お知らせ
『勝つこと以上にどう戦うか』
昨日は『第25回滋賀県ラグビー祭』に滋賀県ラグビー協会副会長として寄せていただき、少年から社会人までが一つの楕円球を巡ってチームワークを新緑の芝生上で競い合う熱い戦いに胸躍りました。
サッカー、ラグビー、テニス、(ゴルフ)。
イングランド発祥の芝コート文化が根づく近代スポーツが高校を卒業した頃から観るのもするのも大好きになりました。
とりわけ、競技もそうですが、英国のスポーツには、戦い以上に教育や人格形成という考え方があるからです。
ラグビーをはじめ、少年期から英国の伝統あるパブリックスクールには、「強くなる前に紳士たれ!」「人間に失敗はつきもの。ペナルティーしても自他を責めるな!」「品格とフェアプレーをせよ!」「時間と審判のジャッジは絶対!」と言った規律・敬意・チームワークを重んじるラグビースピリッツを自らの人生訓としてラグビーやイングランドスポーツから教えられてきた45年間でした。
政治の世界に入ってからも選挙という洗礼を受けるたびに、有権者という審判員がどう投票でジャッジされるのか?
試合後(開票後)のアフターマッチでどう戦いすんだ相手と交流文化を創出できるのか?
勝ち負けに関わらず戦った相手を称えられるのか?
政治(選挙)とラグビーの奥深さと潔さを感じながら昨日も雨が降る中、傘もささずに頑張るプレーヤー、審判団、滋賀県ラグビー協会の役員さんの姿をみていました。
