お知らせ

『終戦記念日』

 戦後81年を迎えました。


 私がこの世に生を受けてから63年。それより18年も長い年月を経た今、戦争を直近で見聞きし、感じた人は年々少なくなっていることに私自身危機感を抱かずにはおられません。


 現代社会から戦争の記憶が薄れ、体験者の平和への切実なる願いや思いは風化されつつあります。


 高市首相は一昨日の戦没者追悼者の式辞で、石破前首相が述べた「不戦」を口にしませんでした。


 私は、唯一の被爆国の為政者が「不戦」を語らぬ現実と乖離した歴史観に歯痒さを感じています。


 世界から戦争の前触れや足音が聞こえる気配の今こそ、『力による支配』ではなく、『惨禍を二度と繰り返さない勇気と毅然とした態度』を為政者自身がもたなければならない。


 戦争に近づいていくこの国の為政者をチェックし、抗う言葉や行動をしっかり信念もって考動(考え動くこと)していこうと肝に銘じ続けるお盆休みです。