
お知らせ
『身だしなみ』
時間のある限り、国スポの会期前競技を応援に各会場に寄せていただく日々が続きます。
議員の第一義の使命として一般質問を今日から3日間はある為、しばし応援には行けませんが•••。
そして、今月末28日には彦根のHATOスタジアムでの公式開会式にジャケットを着用し参列します。
さて、私が40年間にわたり関わってきました『ラグビー🏉文化』では、公式の場ではブレザーやジャケットを着用することは慣習とされています。協会の総会からクラブの理事会まで、節目や周年には必ず選手、指導者、OB関係者は『礼儀•統一感•チームの誇り』を胸に、紳士としての格式を重んじることがラガーマンのプライドだからです。
試合中は、オフィシャルスーツは不用ですが、試合外の公式行事にはドレスコートを身にまとうことで、伝統あるラグビーに関わっていることにラガーは暗黙の悦びを感じるのです。
とりわけ、国家のプライドを背に闘う『テストマッチ』は尚更です。
イギリスのパブリックスクールで生まれたラグビー。
今回の「国スポ」で滋賀県チームは優勝を狙います。
是非、県民の皆様、10月3日から7日までお時間があれば、野洲市にあります滋賀県立希望ケ丘文化公園に足をお運びいただきご声援をくだされば幸いです。
【あつかましながら可能ならジャケット着用を御推奨いたします 拝】