お知らせ

『大和魂』

 江戸時代、島国日本において侍は人口の1%しかいなかっと言われています。


 にも関わらず令和の世でも日本では侍が好んで使った『大和魂』や『武士道』を誇りにされています。


 また、これらがインバウンドで観光に来られる外国人から羨望の眼差しがおくられる理由は何故なのでしょうか。


 日本固有の『大和魂』は、中世では武士道、近代では国家国民の精神的支柱として、また現代では文化的・精神的気質として引き継がれてきました。


 まさに、どんな困難にも負けず筋を通し、誠実に一本気にやり抜く力としていつの世も尊ばれてきたのです。


 忠義・責任感・忍耐・克己心・勇気・名誉・素朴さ・誠実さの意味をあわせもつ、『大和魂』の三文字を矜持や理想とし、エネルギーや食料資源のない中、歯を食いしばって我が国民は時代を駆け抜けてきたのです。


 政党の多党化や政策の複雑化が著しく進む中、与野党ともに今一度、『大和魂』や『武士道』についての原点を見つめ直す時期なのかも知れません。


 薄く、溢れてはすぐに消え去る情報に左右されないためにも。