お知らせ

『求道者 高木美帆』

 ミラノ・コルティナ2026冬季五輪が閉幕しました。


以前、女子スピードスケートの高木美帆選手の特集番組をテレビで観て、修行僧の様な容姿に惚れこみ以来、大好きな選手の一人です。


 「本屋さんにいるとリラックス出来て落ち着く」


 「試合の時は、スッピンで化粧はしない」


 「自分だけには負けたくない」等々、インタビュアーの質問に対し、真っ直ぐ応える彼女の眼差しや姿は『求道者』という言葉がピッタリくる選手です。


 次のオリンピックまでの4年間、様々、選手の自分しかわからない苦悩やプレッシャーがあったと思います。


 自信がある1500メートルに賭けたが、6位に終わったレース直後、インタビュアーの任にあたっておられた姉の菜那さんと抱き合い、質問を受けた美帆選手の身体全体からは悔しいけどやり切った感が滲み出ていました。


 長くなってしまったやりとりに、「テレビの尺(時間)がなくなるよ」と姉を気遣い、去っていかれる高木美帆選手の後ろ姿からスピードスケートに一途に情熱をかけてこられた「求道者」のオーラを感じ、姉妹ならではのやりとりを見て涙腺が緩み涙してしまいました。


 県会議員の任期も四年間ですが、まだまだ美帆選手の様なオーラが出るには修行が足らないと感じた五輪でした。



 ※昨日、長女のご主人から落合博満選手の直筆色紙をいただきました。落合さんも選手時代は『オレ流』を貫く野球界の求道者でした。


 政治の求道者になる為にはより精進しなくてはと自戒しています。