お知らせ
『解は現場にあり』
程なく3.11東日本大地震発災から15年となります。
震災直後、つれあいの故郷、岩手県に入った私は、自然災害の恐ろしさを目の当たりにしました。
津波に流された人身や家屋を間近かに見ながら、自然の脅威に人の力がいかに無力かを思い知らされました。
現場には、自衛官や消防士、警察官が多数おられ、今、人力で出来る限りの救出作業に力を尽くしておられましたが、荒れ果てた現場を前に多くの皆様が呆然とされていました。
昨今は、自助•共助•公助の三位一体の総合的な危機対応が多くの自治体で計画化され、いのちと暮らしを守る総合防災の必要性が叫ばれています。
先週末も「消防記念日」を記念しての式典に参列しましたが、何より県民の皆様自身の不断からの防災意識の向上が大事だと思います。
「解は現場にあり」。
3月11日が近づいてくると毎年、あの東北岩手の悲惨な状況が思い出されるのです。
