お知らせ

『あふれる情報に左右されないために』

 駅頭に立ち県政報告しながらホームに目を移すと通学通勤途中の大半の皆さんがスマホ画面を見ておられます。


 人は情報過多になればなるほど、知らず知らずのうちにメタメッセージを受け取る癖がつくそうです。


 人間の脳は処理能力を超えた情報量を吸収すれば混乱すると、以前、脳科学者に指摘されたことがあります。


 「天下泰平」の世なら、『由らしむべし 知らしむべからず』の道理が通りますが、現在は、世界情勢が混乱極まりない不安定な状況です。


 適切で正確な情報を自らが精査する必要があるのです。


 ネット社会、多様なSNSの普及が「脳化社会」を先鋭化させ、自ずとその流れを止めることが出来なくなってしまいました。


 江戸時代の鎖国制度は、ヒト、モノ、コトどもの国際的情報の拡散を一定とめました。


 しかし、令和の世では、自由な個人発信で一瞬のうちに世界中に真実の有無なしに情報拡散されてしまう様になってしまったのです。


 しかも、当事者の了解もなしに•••。


 『情報の受発信』から『情報の断捨離』へ。「SNSの規制や誤認情報の鎖国化」についても公がそろそろ本気で考えないと危険な世に流れていっている様な気がしてなりません。