お知らせ

『活字•行間を読む』

PCやスマホの普及から日常的なSNSの利便性、最近ではAIへの依存など、ヒトが人として進化してきた中でこれ以上、考え判断するスピードをあげて良いものかと現代社会のあり方に不安になる私。


孟子は、人類が生きていく上で『三言』に学ぶ為には『読書法』はなくてはならないと諭しています。


第一に『著者が言おうとすることを、自分の心でとらえること』

第二に、『本に書いてあることすべてを、鵜呑みしないこと』

そして、第三に、『著者がどんな人であるかを知り、どんな時代に書かれたものかを知ること』


これら三つを熟考するためには本を読む(読書する)中で、自ら、「行間にある背景を想像(創造)できる知恵や能力を磨いていかなければならない」と孟子は説いています。


活字離れを嘆いてばかりいるのではなく、しなやかに活字そのものを俯瞰しなければならない。


➖人生に読書あり➖。


図書館や書籍(電子書籍)が生活の真ん中にある街づくりの為に、全国の先進地を回ってきたまとめをしながら世代を越え読書の大切さを実感しています。