実績
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- – 議員報酬の7%削減
- – 政務費のホームページ公開
- – 政務調査費1円からの領収書添付の義務化
- – 海外視察凍結、議員定数(削減)検討委員会設置(47人→44人に削減)
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- – 新駅基金を教育福祉予算に充当
- – 地元雇用・インフラ整備・産業活性化の為の県から栗東市への財政支援を働きかけ
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- – 焼却炉撤去、環境省(田島一成副大臣(当時))に働きかけ
- – 県の対策(覆土案)の転換
- – 地元の意をふまえるよう県に指導
- – 有害物の撤去推進のための予算化
- – 地元住民合意の形成と県有地化
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- – 「滋賀県文化振興条例」の制定
- – 文化観光と経済を連携し、滋賀の潜在的な文化力をブランド化し、観光産業の活性化に
つなげることをめざして尽力
- – 県立美術館・琵琶湖文化館のリニューアル化
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- – 栗東市が財政再生団体にならないよう、国からの特別交付税措置、三セク債(第三セクター等
改革推進債)発行を求めると同時に県からも更なる財政支援措置を推進するよう働きかける。
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- – 川辺県営住宅新築・小平井県営住宅リニューアル化
- – 葉山川広域河川改修、金勝川平地化、中ノ井川浚渫ショートカット工事・橋梁工事・倒木撤去
- – 栗東水口道路I・雨水幹線・野洲栗東バイパス・湖南幹線・大門野尻線・山の手幹線工事
- – 県道歩道整備、小柿・小平井・御園・山入交差点通学防護柵の新設、バリアフリー化、
JR草津線石部駅新設
- – 草津警察署新設
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- – 自らの政治資金団体を一切つくらない
- – 個人・企業献金を一切受け取らない
- – 政治献金パーティー等の事業を一切行わない
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- – 手原・栗東(毎週)・草津・守山駅(毎月)での街宣活動(駅での県政報告)
- – 定例議会後の県政報告会の開催、計48回(~R3年3月末現在)
- – ブログとフェイスブックの更新
- – 県政レポート発刊/季刊(カラー42号)/月刊(モノクロ158号)(~R3年4月末現在)
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- – 新型コロナウイルス感染防止対策(草津第一ホテルへ専門病床を確保)
- – ドクターヘリの済生会滋賀県病院への導入を推進・関西広域連合での運行拡大
- – 県立養護学校の新設・増改築並びにスクールバスの増車を推進
- – 県立高校エアコン設置